硬度の高い難削材タングステン・チタンの先端加工を実現
「硬い材質でやりたい」と半導体メーカー様よりリクエストをいただき、難削材の先端加工に取り組みました。

◆硬度が高い材質は折れやすい。
17_tungsten_kyumen_W250 16_titanium_eiri_W250
比重が大きく高い硬度を持つため砲弾などに用いられるタングステンや鋼鉄以上の強度をもつチタンは難削材といわれています。タングステンは、そのものが高級な切削用工具に用いられるほど非常に硬度が高い材質です。
お客様のご希望はφ0.1㎜のタングステンの先端加工。硬い材質のワイヤーは柔軟性が少ないので、その分すぐ折れてしまいます。また硬い分、削るのに時間がかかります。その難問をクリアし、セイリン先端加工技術はお客様のご希望にそった材質の先端加工を実現しました。

◆もっと硬い材質にも挑戦していきます。
現在はタングステン・チタンよりももっと硬いインコネルなどの加工も挑戦中です。ワイヤー状になっていればどんな材質も対応させていただきます。まずはお客様のご希望をお伝えください。